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曹洞宗
眼目山 立山寺(りゅうせんじ)

〒930-0422
富山県中新川郡上市町眼目15
TEL:076-472-0699
FAX:076-472-2507
立山寺案内
■本堂

  本堂は昭和9年の祝融のあと三十六世大法桃岳方丈の時伽藍竣工となる。しかし、昭和28年の火災の時伽藍から宝物を全部焼失してしまう。
本堂
  現在の本堂が間口13間奥行き、13.5間(回廊含むと間口15間奥行き14.5間)室中までの畳は188畳と昭和49年三十九世真田智光山主の時鉄骨コンクリートで復興された

  平成17年10月屋根瓦を銅板に葺き替えた(四十一世眞田光道山主)

  正面に本尊釈迦牟尼如来、阿難尊者、迦葉尊者、中央左右に十六羅漢、右手に十二支守り本尊8体、左手に檀信徒の位牌を祀り、正面奥に伽藍を守護する大権修理菩薩と禅宗の仰ぐ、達磨大師が安置されている。

   
■鐘楼

梵鐘は大戦中に搬出されたが、昭和21年11月に新しく具された。鐘楼は二度の火災にも難を免れた。
■中雀門

中庭より中雀門・三門を眺む
■千手千眼観自在菩薩

千手千眼観自在菩薩(放光観音菩薩)
■三門

三門は400年前、左甚五郎の作と伝えられています。その構造から格子はどのようにして作られたのか不可解です。
■廻廊

33体の石佛観音像
■ 観音堂(座禅堂)

ここには33体の観音様(子どもを亡くした小森氏が亡き子の供養にと発願され、多数の方々の寄進による)が祀られており、中央には十一面千手観音、左には第三十五
哲学の道
■ 坐禅石

立山権現の化身といわれる樵(きこり)姿の白髪老人が大徹禅師と7日間、この石の上で対坐して対話・問答がなされたと伝えられる開山にまつわる史跡である。(上市町指定)
■ 櫛形山(大山)

山頂までの道則の33ヵ所に石仏観世音が安置され、頂上には聖観世音・十三佛・弘法大師が安置する堂宇がある。山上にての眺望は、立山連峰、剣岳を望み眼下には上市川の清流を見下す絶景である。
栂(トガ)の並木
栂(トガ)の並木 栂(トガ)の並木
■ 栂(トガ)の並木<参道>

樹年齢四百年、樹高約二十メートル、太さ約三メートルある。栂の木は北陸固有の呼称で、正式名称は樅(モミ)の木で能登地方に多く、總持寺祖院から三大将軍家光の寛永期、十六世拗山是越大和尚時代に植樹されたと伝えられる。(昭和三十三年県指定天然記念物)
文化財等
■大徹禅師墓(昭和43年8月1日 町指定)

形 状/無縫塔  石 質/安山岩
左右に二基の副碑を伴い梵字、表面に「開祖禅師塔」とありて立山寺墓地の中央の位し、これを囲うように歴代住職の墓がある。 大徹禅師は能登総持寺第二峨山紹碩の高師で、北陸一帯に曹洞の禅風を広め応永15年(1408年)1月25日76歳で示寂した。

■立山寺の木犀2本(昭和43年3月16日 町指定)

[東側]太さ/根廻り地上5m20p  樹高/8m80cm
[西側]太さ/根廻り地上4m70p  樹高/9m
本堂の左右に植栽されており、本堂火災の折に樹幹が火傷しているため、それらの個所に防腐剤が塗られて、生育は旺盛で傘状にて繁茂し、枝張りは両方共に10メートル四方をしめている。

■立山寺の大推1本(昭和43年 町指定)

太さ/地上 6m80cm 樹高/ 17m90cm
立山寺山門近くの杉林の西南隅にある巨木ではあるが樹枝は貧弱である。これは上市川右岸の段丘上にあるため西南の風の影響に思われる。発育は良好。

■ネジ木(昭和52年 町指定)

落葉灌木にてツツジ科ネギシ属の植物。山中林に自生し枝がねじくれたように曲がって伸びるのが特徴。一番大きい木が根廻り1.04メートル、樹高7メートルで県内でこれほどに伸びているものは他に見当たらない。

■ラカンマキ

根廻り2メートル、枝の広がり南北5.6メートル、東西5.1メートル樹高13メートルで、樹齢が400年以上と推定されている。中国が原産地で九州南部や沖縄に自生する常緑樹であり、県内で自生しているのは珍しい。

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